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商業部会

部会及び委員会報告
 福岡県及び北九州市に対する令和3年度中小企業振施策に関する要望に盛り込む項目の検討を主な議題として、「商業部会」、「工業部会」、「建設関連部会」、「サービス業その他業種部会」の4つの業種別に構成された部会と「金融税制委員会」が8月末から9月初めにかけて開催されました。それぞれの部会及び委員会では、要望活動の流れの説明の後、昨年度の要望活動の経過報告及び回答の報告が行われました。その上で、この回答もふまえ令和3年度要望について、出席者による意見交換や問題提起が行われました。
この場で出された意見や提起された問題をもとに部会及び委員会からの要望案を取りまとめ、正副会長会議及び理事会に諮ることとなりました。
この各部会や委員会での議論の経過について報告いたします。
商業部会、サービス業その他業種部会
 8月24日(月)10時30分から北九州市立商工貿易会館会議室で、委員3名、オブザーバー5名が出席し、商業部会とサービス業その他業種部会が合同で開催されました。
議事に先立ち、北九州市産業経済局商業・サービス産業政策課の新貝英生商業振興係長から「商業・サービス産業の令和2年度予算概要」について説明を受けました。
 続いて、梯部会長から挨拶とともに、両部会を合同で開催することとなった経緯について、説明がなされました。
議事における各委員から出された主な意見は次のとおりです。
  • 大型トレーラーの運転手の求人をしても反応がほとんどない。この人手不足が、近い将来、経営を揺るがすことになる懸念が強い。
  • 人手不足は一時に比べ緩和されてきていると聞いているが、運送業については、その実感はない。
  • 人手不足が10年続いており、募集経費が非常に大きくなっている。
    最低賃金千円時代を迎える中、一方で顧客は、まず管理費用を圧縮しようとしており、収益が圧迫されている。
  • 働き方改革への対応のため、セミナーへ参加するなどしている。この点は、安全性確保にもつながるので重要だ。
  • ロボットの活用などについても、展示会や業界セミナーで情報収集を行っているが、使える場所が限られるのと、やはりコストの問題がある。
  • 小倉都心部で多数の大型開発計画が進もうとしている。都心の魅力度魅力度を増すため、これらのプロジェクトが相乗効果を発揮できるよう、協議・調整していかなければならない。
  • スペースワールド跡地へのイオンモールの出店計画の情報を公表してもらい、地域商業団体と連携した広域からの集客、北九州全体の回遊性向上などへの取り組みについて、行政から指導してほしい。
  • 新型コロナウィルス感染症対策については、国、県、市が様々な施策を打ち出しているが、事業者にはわかりづらい。これらの支援施策を活用しやすくするPRの工夫が必要だ。
一般社団法人 
北九州中小企業団体連合会

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